あなたに本当に似合うジュエリーとは、周囲の視線や年齢に左右されず、高価なブランドでもなく、自分の気持ちを表し、生活を強く豊かにするものであってほしい。そんな願いを模索する作家たちの試みを紹介します。
日本ジュエリーデザイナー協会(JJDA)が設立されたのは1964年のこと。JJDAを中心に開催された「国際ジュウリー・アート展」は、欧米の動向を日本に紹介し、素材の価値だけではなく、デザインという概念を広めました。70年代後半からは、ジュエリーの特性をコンセプトとした、同時代美術と呼応する「コンテンポラリージュエリー」が日本に紹介されます。1993年には東京、ミュンヘン、アムステルダムによる三校合同展が始まり、海外作家との交流も継続してきました。現在、日本人作家は芸術表現としてのジュエリーの領域で大きな存在感を見せるとともに、自らのアイデンティティを問い直す方法論にもなっています。
本展では、専門学校ヒコ・みづのジュエリーカレッジの所蔵作品に加え、約50年ぶりにドイツから来日する優品、現代作家の作品まで約350件を公開。身に着けるものに表現が侵入している、というジュエリーの可能性を、戦後日本に焦点を当てて問い直します。
日本ジュエリーデザイナー協会(JJDA)が設立されたのは1964年のこと。JJDAを中心に開催された「国際ジュウリー・アート展」は、欧米の動向を日本に紹介し、素材の価値だけではなく、デザインという概念を広めました。70年代後半からは、ジュエリーの特性をコンセプトとした、同時代美術と呼応する「コンテンポラリージュエリー」が日本に紹介されます。1993年には東京、ミュンヘン、アムステルダムによる三校合同展が始まり、海外作家との交流も継続してきました。現在、日本人作家は芸術表現としてのジュエリーの領域で大きな存在感を見せるとともに、自らのアイデンティティを問い直す方法論にもなっています。
本展では、専門学校ヒコ・みづのジュエリーカレッジの所蔵作品に加え、約50年ぶりにドイツから来日する優品、現代作家の作品まで約350件を公開。身に着けるものに表現が侵入している、というジュエリーの可能性を、戦後日本に焦点を当てて問い直します。
- 日程
- 2026年10月24日(土)~2027年1月17日(日)
10:00~18:00(受付終了17:30)※金曜日は20:00まで(受付終了19:30)
- 料金
- 未定
- 場所
- 京都国立近代美術館
- 休館日
- 月曜日(祝日の場合は開館、翌日休館)、年末年始〈12月29日(火)〜1月3日(日)〉
